社史制作のガイド本も販売している実力派「株式会社出版文化社」

お抱えライターは1,000名にのぼる?

社史制作における必要なステップでは、各分野の専門家を有しています。社史制作の経験のない会社には、準備段階から、経験のある会社には必要なステップにおいて、出版文化社のスタッフが社史制作をお手伝いします。

また社内に制作部署を持っている会社は、部分的な発注をするケースもあります。また、にわかに信じがたいことですが、社史については出版文化社で1,000名以上（！）のライターを確保しているとのことで、いつでもスムーズに対応できるのが強みということです。

英語版の社史も制作可能

海外の従業員や海外の取引先に対して社史を制作することも可能です。出版文化社では、英語など外国語の翻訳部署もあるので、日本語で作成した社史を英語などの外国語に翻訳することで、海外の人にも読んでもらえる社史を作ることもできるのです。

日本国内に会社を持ち海外からお客様の来訪が多い企業においても、外国語翻訳社史は活用できるでしょう。これからグローバルに展開する企業では、事前に外国語への翻訳社史を制作しておくことで企業の価値も高めることができるでしょう。

本以外の媒体にも対応

出版文化社は堺屋太一など経営者の出資により法人化した会社です。社史制作や書籍出版も多数行っており、ビジネス書や翻訳本、単行本など多くのジャンルの書籍も発行しています。

他にも新聞広告といった媒体も扱っており、公式サイトで過去の広告を見ることができます。

株式会社出版文化社の 概要