社史は必ず面白いものにできると謳う「株式会社牧歌舎」

社内の準備・体制づくりからアドバイス

社史を制作するとなると、制作チームの体制作りから行わなければなりません。

また、本文のほかに社長インタビューとか取引先からのコメントとか誌上座談会とか盛り込む内容が多くなれば、それだけ多くの事前準備が必要になります。

初めて社史を制作する場合は担当者は何から手をつければよいかもわからないのではないでしょうか。牧歌舎は、社史の内容立案から完成に至るまでのプロセスをサイトで分かりやすく説明しており、丁寧さ、親切さがうかがえます。

社員に経営者感覚と愛社精神を持たせられるのが社史の強み

社史は会社の歴史を記した書物ですが、その意味合いは単なる記録にとどまりません。

会社の歴史を正しく知ることは愛社精神の基礎ですし、会社が事業を通してどのように社会貢献してきたかを知ることは社員のプライドの源泉、やる気の元にもなるのです。社員に経営感覚を身につけてもらうことにもつながるでしょう。

牧歌舎では安い価格帯で本格的な社史を制作できるため、社内教育ツールとしても活用できる社史を制作することができますので、そのメリットは非常に大きなものといえるでしょう。

社史制作を低料金で

牧歌舎は「社史はぜいたく品」という常識に創業から一貫して挑戦し続けており、品質は決して下げず低料金で社史を作る方法を追求しています。

一言で言えば「職人気質」の会社なのだそうで、これはもともと、他の大手社史業者のために下請けで社史をたくさん作っていたことの反映のようです。中小企業の強い味方と言えるでしょう。

概要